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韓国の嘘・従軍慰安婦ニュース・2016/2
卑劣な嘘つき安倍晋三・反日外務省
2016・2・29  チャンネル桜 
【慰安婦問題】既に「自由権規約委員会」と「拷問禁止委員会」で文書化されていた日本政府の反論[桜H28/2/29]
「コメント」
外務省の杉山審議官が、国連の女子差別撤廃委員会で行った「慰安婦の嘘」に対する反論は、何故か正式に文書化されず、情報戦の面から大いに問題視されているが、実はほぼ同じ内容の反論が、2015年の「自由権規約委員会」と「拷問禁止委員会」で既に文書化されていたことが明らかになった。
日本政府・外務省は何故、今回のみ文書化することを忌避しているのだろうか?杉山発言の一刻も早い「公式化」を政府に求めておきます。
 
※安倍晋三も外務省も、国内向けにお茶を濁しただけ
騙し屋・安倍総理、外務省のチグハグな対応
2016・2・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) NEWSポストセブン SAPIO2016年3月号
日韓合意 「日本が性奴隷を認めた」との認識が海外拡散
「記事内容抜粋」
日韓合意後の声明文で日本政府は、慰安婦について「日本軍の関与」の下、「女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」問題と認めた(2015年12月28日)。
これにより、海外メディアには、「日本が軍による性奴隷の強要を認めた」との認識が広がっている。
米ワシントン・ポスト(同日付)は、〈日本軍は韓国を含む占領国出身の20万人もの女性や少女に性奴隷となるよう強要した〉と報じた。
同じく日韓合意について詳細に報じた英ガーディアン、英BBC、米ウォール・ストリート・ジャーナルなども同様の認識を示した(いずれも電子版)。
しかし、改めて指摘するが、慰安婦は戦時下の「公娼」であって「性奴隷」ではない。
また、朝鮮半島や台湾では軍など公権力による強制連行は確認されていない。
  ◆「毎日40人の日本兵を相手にさせられた」--元慰安婦の証言をそのまま紹介
中略
  〈日本の警官が学校に行き少女たちを集めた〉
  〈犠牲者の多くは、処女であることを保証するために、14~18歳の少女が集められた。抵抗した家族は、その場で殺された〉
ひどい誤解というよりない。
1990年代始め、朝日新聞は戦時下で女性を軍事工場などに徴用した「女子挺身隊」と「従軍慰安婦」を混同して報じた。
それ以降、韓国では「女子挺身隊イコール慰安婦」という事実誤認が一般化した。
1992年の宮沢喜一首相(当時)の訪韓直前には韓国メディアが「12歳の少女が挺身隊に動員されたことを示す学籍簿が見つかった」と報じ、「小学生を性奴隷にした」との虚報が一挙に広がった。
一昨年、朝日新聞はようやく誤りを認め謝罪したが、韓国では少女が犠牲になったと今も信じられている。
慰安婦像が少女の像なのはこのためだ。
 
※嘘つき安倍総理は日韓合意を国民に一度たりとも説明、釈明をしない
国民を騙したのであり、
こんな政治家を誰が信じるのか!
2016・2・28 産経ニュース (1/8ページ) 有元隆志、加藤達也、田北真樹子、田中一世 【歴史戦 日韓合意の波紋(下)】
「日本に外交戦で負けた」 韓国社会にくすぶる不満を晴らすかのような出来事が起こった
「記事内容抜粋」
  「韓国内では慰安婦をめぐる合意は、日本に外交戦で負けたと認識されている。その不満をぶつけ、留飲を下げる対象が必要なのだ」
韓国のある弁護士は慰安婦問題をめぐる責任追及が、これまでとは違う形で韓国内で激しさを増している理由をこう説明する。日本政府との間で昨年12月28日に「合意」したことによって当面、韓国政府は元慰安婦への謝罪や賠償を対日要求の前面に据えにくくなったからだ。
韓国社会にくすぶる不完全燃焼感を晴らすかのような出来事が今月、起きた。
慰安婦問題を扱った学術書「帝国の慰安婦」(日本語版は朝日新聞出版から刊行)で、元慰安婦らの名誉を毀損したとして刑事・民事で法的責任を問われている世宗大教授の朴裕河に対し、韓国の裁判所が大学から支払われる給料の差し押さえを決めたのだ。
中略
     × × ×
日本糾弾の急先鋒だった挺対協とその傘下にいる元慰安婦について、韓国政府関係者も「大きな世論形成力を持つ圧力団体」と指摘、朴政権もこれまで重視してきた。
朴政権は合意後、外務省高官を元慰安婦への説明に当たらせている。
生存する元慰安婦のうち挺対協の影響下にある元慰安婦の一部からは激しい抗議を受けたが、16人については「合意を受け入れる」との意思を確認した。
ただ、ソウル駐在経験がある日本の外務省幹部は「朴政権は北朝鮮対応で頭がいっぱいで、慰安婦問題どころではないというのが本当のところではないか」と指摘、冷ややかな視線を送っている。
 
※日本政府が韓国を読み切った上で合意を決断したとは考えにくい
たまたま、韓国が墓穴を掘ったのであろうが、
決してこれで良しとはならない
2016・2・ ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) トニー・マラーノ 【正論」】
【痛快!テキサス親父】左派による洗脳が解けていない国連委 日本の主張を否定する専門家とは誰なんだ?
「記事内容抜粋」
前略
日本政府が国連で「慰安婦の強制連行」を否定したようだな。スイス・ジュネーブの国連欧州本部で16日、女子差別撤廃委員会の対日審査会合が開かれ、外務省の杉山晋輔審議官が断言したという。
俺は今回参加できなかったが、親友のシュン(=テキサス親父日本事務局の藤木俊一氏)らがジュネーブに乗り込み、日本の名誉を取り戻す、素晴らしい活動をしていた。
彼から報告を受けたし、英文のニュースでも見たぜ。
杉山氏は、「韓国・済州(チェジュ)島で女性狩りをした」という虚偽の本を執筆した吉田清治氏と、彼の発言や著書を大きく報じた朝日新聞を名指ししたそうじゃないか。
きっと痛快だっただろうな。
ぜひ、杉山氏の全発言を英文で読みたいので、日本の外務省はHPに載せてほしい。
ただ、国連は依然として、韓国や日本の左派グループによる洗脳が解けていないようだな。
杉山氏の発言を受けた、国連側のリポート(抜粋)を読むと、以下のような記述があった。
  《専門家は、慰安婦問題に関する日本代表(=杉山氏)の解答は受け入れ不可能なものであり、矛盾に満ちたものであったと述べた。日本政府は慰安婦の存在そのものを否定しながら、この問題について韓国政府と合意に達したと言っている》
  《専門家によると、人権侵害というものは、被害者が満足を得るまでの間、生じ続けるものとみなされる》
中略
俺は以前から、国連なんて大して信用していなかった。
各国の思惑が渦巻く、国益闘争の舞台だからな。
今回の一件で、改めて国連の無価値さを感じたぜ。
日本人は「国連=神聖なる機関」と思い込んでいる人も多いらしいが、目を覚ました方がいいぜ。
 
※日本人の人権を侵害をしているのは国連や韓国、日本の左翼だろう。
2016・2・27 産経ニュース (1/8ページ) 【歴史戦 日韓合意の波紋(上)】
国連委発言の2日後に「遺憾」報じた朝日新聞 慰安婦誤報、自社への言及には一切触れずに
「記事内容抜粋」
  「国連委発言で慰安婦報道言及 本社、外務省に申し入れ」
19日付朝日新聞朝刊4面にこんな見出しが掲載された。朝日新聞東京本社報道局が18日に外務省に「遺憾である」との文書を提出したことを紹介する記事だ。
朝日が「遺憾」としたのは、日本政府代表の外務審議官、杉山晋輔がジュネーブで開かれた16日の国連女子差別撤廃委員会で、慰安婦問題に関し朝日報道が「国際社会に大きな影響を与えた」と発言したこと。
朝日は「根拠を示さない発言」と断じた。
杉山はこの場で4回にわたり朝日に言及した。
   「強制連行説は慰安婦狩りに関わったとする吉田清治(故人)による虚偽の事実の捏造(ねつぞう)で、朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず、国際社会にも大きな影響を与えた」
  「朝日新聞自身も累次にわたり記事を掲載し事実関係の誤りを認め、正式に読者に謝罪した」
  「朝日新聞は平成26年8月5日付の記事で20万人の数字のもとになったのは女子挺身(ていしん)隊と慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている」
日本政府が朝日報道に関して国連の場で説明するのは初めてだった。
朝日新聞記者は現地などで取材し17、18両日付朝刊で同委員会について報道したが、自社に関する杉山の発言については一切触れなかった。
中略
  
中国人委員「史実変えるな」
中略
休憩中、鄒は日本政府への怒りを隠さなかった。
  「安倍政権が発足してからこういうことは想定していた。だからこの3年間、国連の場では慰安婦問題について強い言葉が使われるようになっている」
対日審査を踏まえた委員会の最終見解は3月7日に発表される。
鄒らの発言をみると、日本政府を強く批判する内容になる可能性が高い。
それでも今回、日本政府が初めての試みとして慰安婦問題に関する事実関係を包括的に説明した意義は大きい。
杉山は終了後、記者団にこう語った。
  「誤解だと思われる点はさらに発信し、分からせる努力が一層必要だ」(敬称略)
                  
慰安婦問題に関する日韓合意から2カ月近くが経過したが余波は続いている。
合意後の動きを追った。
 
※嘘つきシナ人よ、嘘で歴史を捏造するな! 捏造反日朝日新聞の姿勢が分かる記事である
2016・2・26 産経ニュース (1/4ページ) 【正論】
慰安婦の事実に踏み込む反論したが…肝心の外務省のHPに載っていないのはなぜなのか 東京基督教大学教授・西岡力
「記事内容抜粋」
  評価できる外務審議官の説明
2・16、ジュネーブの国連女子差別撤廃条約委員会で、杉山晋輔外務審議官が、慰安婦問題に関する明確な反論を行った。
  〈日本政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を確認できるものはなかった〉
  〈慰安婦が強制連行されたという見方が広く流布された原因は、吉田清治氏が、日本軍の命令で、韓国の済州島で大勢の女性狩りをしたという虚偽の事実を捏造して発表したためだ。(これが)朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本と韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた〉
  〈「20万人」という数字も、具体的裏付けがない。朝日新聞は通常の戦時労働に動員された女子挺身隊と慰安婦を誤って混同したことにあると自ら認めている〉
  〈「性奴隷」といった表現は事実に反する〉 
  誹謗中傷の放置が得策?  先にゴールポストを動かした日本  
中略
彼らは慰安婦問題で韓国政府がゴールポストを動かしてきたと主張する。
しかし、外務省が事実関係で争わずに謝罪だけをしつづけてきたことで、先に日本がゴールポストを動かしたのだ。
1992年、宮沢喜一首相が慰安婦問題で8回謝罪した直後に、私は外務省幹部に「権力による強制連行を認めて謝ったのか、貧困の結果、そのようなことをせざるを得なかった女性に人道的に謝ったのか」と質問したが、答えは「これから調べる」だった。国際社会では、謝罪すれば非を認めたことになるし、反論しなければ相手の主張を認めたことになる。
国家基本問題研究所(櫻井よしこ理事長)は1月に
  (1)「事実関係に踏み込んだ体系的歴史認識の国際広報」を担当する専門部署を外務省とは独立した形で設置
  (2)「わが国の名誉を守るための特別法」制定
  (3)国際広報における官民協力体制構築-を提言している。
関係者の真剣な検討を望む。
2016・2・26 産経ニュース 共同 【「慰安婦」日韓合意】
交渉過程の情報公開訴訟へ 韓国弁護士団体が日本政府の「姓奴隷」反論に反発

「記事全内容」
慰安婦問題の解決に関する昨年末の日韓合意を問題視する韓国の弁護士団体「民主社会のための弁護士会」(民弁)は25日、尹炳世外相を相手取り、交渉過程の文書に関する情報公開請求訴訟を29日にソウル行政裁判所に起こすと明らかにした。聯合ニュースが伝えた。
民弁側は、日本政府が慰安婦について「性奴隷」との表現は事実に反すると主張している点や、国連の女子差別撤廃委員会で「強制連行は確認されなかった」と説明した点を挙げ、合意の問題点を追及するとしている。
 ※朝鮮人はハンブルだけしか読めないのか? 
史実を知る術がないのか? 
嘘捏造・朝日新聞
2016・2・25 チャンネル桜 
【日韓慰安婦合意】また出た!新事実と2.23 朝日・外務省抗議行動、日本政府の反論とは?[桜H28/2/25]
「コメント」
一昨日、朝日新聞と外務省対して行われた、慰安婦問題に関する抗議行動の模様と、それに関わる新聞記事を合わせて御紹介していきます。
 
※朝日新聞の実態が語られている。(冒頭)
2016・2・22 産経ニュース (1/8ページ) 【歴史戦 第15部 日韓合意の波紋(下)】
「日本に外交戦で負けた」 韓国社会にくすぶる不満を晴らすかのような出来事が…
「記事内容抜粋」
  「韓国内では慰安婦をめぐる合意は、日本に外交戦で負けたと認識されている。その不満をぶつけ、留飲を下げる対象が必要なのだ」
韓国のある弁護士は慰安婦問題をめぐる責任追及が、これまでとは違う形で韓国内で激しさを増している理由をこう説明する。日本政府との間で昨年12月28日に「合意」したことによって当面、韓国政府は元慰安婦への謝罪や賠償を対日要求の前面に据えにくくなったからだ。
韓国社会にくすぶる不完全燃焼感を晴らすかのような出来事が今月、起きた。
慰安婦問題を扱った学術書「帝国の慰安婦」(日本語版は朝日新聞出版から刊行)で、元慰安婦らの名誉を毀損したとして刑事・民事で法的責任を問われている世宗大教授の朴裕河に対し、韓国の裁判所が大学から支払われる給料の差し押さえを決めたのだ。
中略
日本糾弾の急先鋒だった挺対協とその傘下にいる元慰安婦について、韓国政府関係者も「大きな世論形成力を持つ圧力団体」と指摘、朴政権もこれまで重視してきた。
朴政権は合意後、外務省高官を元慰安婦への説明に当たらせている。
生存する元慰安婦のうち挺対協の影響下にある元慰安婦の一部からは激しい抗議を受けたが、16人については「合意を受け入れる」との意思を確認した。
ただ、ソウル駐在経験がある日本の外務省幹部は「朴政権は北朝鮮対応で頭がいっぱいで、慰安婦問題どころではないというのが本当のところではないか」と指摘、冷ややかな視線を送っている。
2016・2・20 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
政府の慰安婦「強制連行」説の否定、朝日の対応に「目が点」 2月20日
「記事内容抜粋」
俗に、驚きあきれて一瞬、固まってしまうことを「目が点になる」という。
19日の朝日新聞朝刊で「本社、外務省に申し入れ」という記事を読み、それを体感した。
外務省の杉山晋輔外務審議官が16日に国連欧州本部で、慰安婦の強制連行説をようやく否定した件に関してである。
 ▼強制連行説が広く流布された原因について杉山氏は、朝鮮半島で女性狩りをしたと述べた吉田清治氏の捏造(ねつぞう)だと指摘した。
その上で、吉田証言を事実であるかのように大きく報じた朝日新聞が誤りを認めて読者に謝罪したことも説明した。
そのどこが気に入らないのか。
中略
▼「自社の立場を弁護する内向きの思考に陥ってしまったことを深く反省します」。朝日新聞の渡辺雅隆社長は26年12月の就任当初、こう訴えていた。とはいえ今回の朝日の対応からは、反省は目を見開いても読み取れない。
 
※日本政府の背信行為=日本政府は戦後、日本国民の財産を海外に流出させる目的がある。
日本政府と朝日新聞の目的が合致していると考えれば、
日本政府の対応と朝日新聞の従軍慰安婦捏造報道が頷けると言うもの、従軍慰安婦の嘘がバレ始めて対応が出来無くなり、手を上げたのが2014なのではないのか? 日本が抱える反日国家との歴史戦の出所が全て朝日新聞、日本政府と朝日新聞の間に何も関係が無いとは言えないだろう
2016・2・19 ユーチューブ 重要 
3人の女性が国連委でスピーチ~「慰安婦の強制連行はない!」
「コメント」
2月15日、
ジュネーブにある国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会で、3名の女性が慰安婦問題に関してスピーチを行いました。
その3名とは、元衆議院議員・杉田水脈氏、幸福実現党党首・釈量子氏、なでしこアクション代表・山本優美子氏。
日本の名誉と誇りを背負い、国際社会に正しい歴史認識を主張する3名の女性たち。
そこで語った内容とは?
今回番組では、3名の女性たちに直撃インタビューをしました。
 
※性奴隷は日本人・戸塚弁護士の嘘から始まった。
日本人の中に嘘つきが多いのは何故か? 彼等は皆、敗戦利得者である。
どうする嘘つき安倍総理
2016・2・ ユーチューブ 
韓国の元慰安婦の発言は虚言である【中国韓国発信局】
「コメント」
ナシ
 ※インドネシアのオランダ人女性が名乗りを上げた。
どう処理するのか? 嘘つき安倍総理。
2016・2・18 産経ニュース (1/2ページ)ソウル=名村隆寛、ジュネーブ=田北真樹子 【歴史戦】 
慰安婦の「強制連行」根拠なし 菅長官「事実関係を述べただけ」 韓国反発「強制性は歴史的事実だ」
「記事内容抜粋」
日本政府が国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会で「慰安婦の強制連行を裏付ける資料はなかった」と説明したことに対し、韓国外務省は17日、産経新聞などの取材に「慰安婦問題をめぐる(昨年末の)韓日合意の精神を損なうような言動であり、慎むべきだ」との立場を表明した。
韓国外務省は「慰安婦動員の強制性は国際社会が既に明確に判定を下した否定できない歴史的事実だ」とし、「元慰安婦被害者の生々しい肉声での証言がそれを裏付けている。1993年の河野談話も強制性をはっきりと認定した」とする従来の主張を繰り返した。
中略
杉山氏は委員会での議論後、記者団に対し「日本として誤解を解く努力も必要だ。かなり誤解に基づいた発言もあった」と述べ、今後も日本政府の立場を国際社会に情報発信していく考えを示した。
慰安婦問題に関しては「日韓合意は非常に重要で、われわれはそれを実行に移す努力をしていることに全く変わりはない」と述べた。
「韓国政府も同じような考えを持ってくれていることを心から期待している」とも語った。
日本外務省の川村泰久外務報道官も17日の記者会見で、「国際社会に対して適切な機会をとらえて日本の考え方や取り組み、事実関係を丁寧かつ真摯に説明をしていく」と強調した。
 
※外務省は何故、20年前にこれをやらなかったのか? 杉山よ、今になって大きな口を叩くな! 
2016・2・18 産経ニュース 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】
慰安婦「強制連行」説の否定、20年前にしておけば… 変わらぬ朝日新聞は韓国への配慮にじます
「記事内容抜粋」
やっと政府が、国際社会に向けて慰安婦の強制連行説を否定した。
歴史問題に関しては事実関係は一切争わず、「問題は解決済み」「既に謝罪している」でやり過ごそうとする「事なかれ外交」に終始してきたこれまでのあり方に比べると明確な前進ではある。
とはいえ、もっと早くこうしていればと惜しまれる。
  やっと当然の主張  反論文書なぜ封印
  反省生かさぬ朝日
ちなみに、杉山氏は国連での説明で、繰り返し朝日新聞に言及したが、杉山氏の発言を報じた同紙の17日付朝刊の記事には、朝日の「あ」の字も出てこない。
一方で、わざわざ「韓国側の認識と違う日本政府の見解を国連の場で説明すれば、韓国で(日韓)合意を批判する一部の市民団体やメディアを刺激しかねない」と書き、韓国への配慮をにじませていた。
慰安婦報道での誤報を認めた後も、朝日新聞の報道姿勢は基本的に変わっておらず、反省も生かされていない。
 
※外務省の仕事は誰にでも出来るのだろう。
過去、高給を得ながら、
公費で美味い物を喰らいつつ、アメリカに胡麻を擦り擦り、日本の国益を主張せず放棄、何もしてこなかった結果であろう。
2016・2・17 ユーチューブ 
【国連で発言】 朝日新聞が悪い!
「コメント」
やっと日本が正しいことを発言するようになりました。
もしかしたら不可逆的に解決した­からなのでしょうか。
存在しないことは存在しないと、大きな声で言えるようになったようです。
レコードチャイナの記事からです。
 
※捏造反日、朝日新聞よ、何か言え! 
人権委員会
2016・2・17 産経ニュース (1/2ページ) ジュネーブ=田北真樹子
政府、慰安婦の強制連行は捏造 国連の女子差別撤廃委で説明 「朝日新聞の報道が大きな影響与えた」
「記事内容抜粋」
日本政府は16日午後(日本時間同日夜)、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会の対日審査で慰安婦問題に関する事実関係を説明した。
政府代表の外務省の杉山晋輔外務審議官は強制連行を裏付ける資料がなかったことを説明するとともに、強制連行説は「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏(故人)による「捏造(ねつぞう)」で、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と指摘した。
また、「慰安婦20万人」についても朝日新聞が女子挺身隊を「混同した」と説明した。
日本政府が国連の場でこうした事実関係を説明するのは初めて。
杉山氏の発言はオーストリアの委員からの質問に答えたもの。
この委員は、これまでの同委員会やほかの国連の委員会からの最終報告が元慰安婦への賠償や加害者の訴追などを求めていることを指摘、被害者中心の対応について質問した。
中略
また、朝日新聞が2014(平成26)年に「事実関係の誤りを認め、正式に謝罪した」と説明した。
「慰安婦20万人」についても、杉山氏は「具体的な裏付けがない数字」として、朝日新聞が謝罪した際に労働力として動員された女子挺身隊と慰安婦を混同したことを認めている点も説明した。
「性奴隷」との表現についても「事実に反する」と強調した。
一方、杉山氏は、慰安婦問題は日本が女子差別撤廃条約を締約した1985(昭和60)年以前のことで、同条約は締結以前に生じた問題については遡(さかのぼ)って適用されないことから「慰安婦問題を同条約の実施状況の報告で取り上げるのは適切ではないということが、日本政府の基本的な考え方だ」とも述べた。
 
たったこれだけの事を今迄、反論せずに放置した理由は何なのだ! 給与泥棒! 見合う仕事をしろよ。
国民を騙す安倍総理の正体
2016・2・14 チャンネル桜 必見・重要動画 
【完全版】2.7 未来に禍根を残すな!「慰安婦日韓合意」 国民大集会[桜H28/2/15]
「コメント」
安倍政権が犯してしまった歴史への犯罪行為とも言える「日韓慰安婦合意」。
これに反対する草莽が結集して開催された『2.7 未来に禍根を残すな!「慰安婦日韓合意」 国民大集会』の模様を完全版でお送りします。
 
※正義の心を持つ中山恭子参議院議員は嘘つき安倍総理が国民を騙している実態、拉致被害者を犠牲にして日朝国交正常化を急ぐ愚かな政治家の姿を語っている。(冒頭から)
中山成彬氏嘘つき安倍総理の実態を語っている
水島よ、
故・中川昭一氏と嘘つき安倍晋三を一緒にするな! 
2016・2・11 チャンネル桜 重要動画  
【日韓合意の凄惨な結果】見殺しか!?米国在留邦人の孤立無援の戦いと総領事館の無責任と反日工作[桜H28/2/11]
「コメント」
「歴史の真実を求める世界連合会」の口座番号が変わりました。
正しくは以下となります。
銀行名:三菱東京UFJ銀行(ミツビシトウキョウユウエフジェイギンコウ)
支店名: 藤沢支店(支店番号257)
口座番号:0421906 普通預金口座
口座名: 歴史の真実の会(レキシノシンジツノカイ)
ゆうちょ銀行
振込口座番号:00180-0-292163
振込口座名: 歴史の真実の会(レキシノシンジツノカイ)
慰安婦日韓合意により、これまでの地道な活動が水泡に帰してしまった在外邦人の皆様のカウンタープロパガンダ。
今回は、最前線となっているアメリカで活動してこられた目良浩一氏をお招きし、先日の合意の波紋と、外務省・在外公館の、事なかれ主義というよりは「積極的な妨害姿勢」についてご報告いただきます。
2016・2・10 ユーチューブ 
藤岡信勝×西村幸祐×藤井厳喜×松木國俊×目良浩一×山本由美子@慰安婦問題「日韓合意」と日本の前途2016 02 10
「コメント」
藤岡信勝×西村幸祐×藤井厳喜×松木國俊×目良浩一×山本由美子によるシンポジウム。
日韓合意を評価する人の中には「強制連行」も「性奴隷」も書いていないから問題がないという人がいるが、間違いだ。
世界中の人が慰安婦=性奴隷説を信じ込まされ、浸透している。
にもかかわらず、日本政府は事実に基づく反論をしてこなかったという事実がある
しかも、反論しないだけでなく、外務省は反論させようとしない。
ある元韓国大使は「慰安婦問題で個別の反論はするな」といっている。
元外交官で著名な評論家の宮家邦彦は『慰安婦や南京といった歴史の細部に関する外国の挑発に乗るな』といっている。
  「反論しないというのは作為の罪だが、反論させないというのは不作為の罪だ」
  「慰安婦=性奴隷説が流布している中で、日本が謝罪すれば、前記の説を日本が認めたと、とられかねない」
  山本由美子
「慰安婦は性奴隷と表記するのが妥当だ、それは我が社のポリシーだというメディアがあ­る。それがジャパンタイムズだ。これが日本発の海外発信だ。これが元になって海外メデ­ィアがコピペして海外に広まる」「左派リベラルのNGOは国連の人権委員会で、慰安婦­は性奴隷だというレポートを出して、慰安婦を教科書に載せないのは何故だ、慰安婦を無­視して日韓合意を勝手にしたのは何故だとか主張する。慰安婦=性奴隷は韓国が悪いので­なく、日本のNGOが自ら発信していることだ」
  藤井厳喜
「今回の日韓合意は後ろから弾が飛んで来たに等しい。味方だと思っていたらやられた。­民間人のボランティアが日本の名誉のために闘っている。外務省はそれに水差す敵だ。日­本で負けた左翼が海外で暗躍し、それに韓国や中国が飛びついているのが現状だ。主戦場­は日本でも韓国でもなく、米国・豪・カナダ・国際機関だ。そこでは、日本が野球でいえ­ば10:1で負けている。日韓合意は負けている試合をコールド・ゲームで終わらせる行­為だ。」
  西村幸祐
「慰安婦=性奴隷説は戸塚悦朗という極左弁護士がでっち上げた反日プロパガンダだ。国­連で20年以上、継続して訴え続けた定着した。それは日本の情報発信能力のなさの表れ­だ。外務省が無能なのだ。日本の情報発信機関を、国家安全保障局のような位相で、立ち­上げて政府の中に新しいセクションとしてつくることが大切だ。」
 
※宮家はやはりシナのスパイの可能性がある。
2016・2・9 産経ニュース 【三重「正論」懇話会】
慰安婦問題「もともともなかった。責任の半分は、嘘キャンペーンの朝日新聞にある」 西岡力・東京基督教大教授が指弾
「記事全内容」 
三重「正論」懇話会の第3回講演会が8日、津市の津市センターパレスホールで行われ、東京基督教大教授の西岡力氏が「激動する朝鮮半島とどう付き合うか」をテーマに講演した。
西岡氏は、7日に北朝鮮が発射した長距離弾道ミサイルについて「米国に届くミサイルをつくることで米国の世論を刺激することと、在日米軍基地の攻撃を可能にすることがミサイル開発の目的だ」と指摘。
  「情勢の深刻さに日本国内の認識がついていっていない」と強調した。昨年末に日韓が合意した慰安婦問題については「もともとなかった問題で、責任の半分は嘘のキャンペーンをした朝日新聞にある」とした上で「もう半分は事実を調べもしないで首相に謝罪させ、嘘と判明した後も国際社会での名誉回復をせずに放置している外務省にある」と指弾した。
 
※日本国内とアメリカ、オーストラリアの民間人が過去、韓国の嘘「従軍慰安婦・性奴隷」と時間を掛けて戦って来たが、嘘つき安倍総理が一瞬でぶち壊した
日本は今、悲惨な状況にあるが、
日韓合意は安倍総理自ら正体を表したのである。
もう安倍総理を
信じる保守はいなくなっただろう。
2016・2・8 産経ニュース (1/19ページ) 【月刊正論3月号】
対談・阿比留瑠比×秦郁彦 日韓合意の「最終的かつ不可逆的解決」の行方
「記事内容抜粋」
  【対談】「慰安婦」日韓合意「最終的かつ不可逆的解決」の行方 秦郁彦(現代史家)×阿比留瑠比(産経新聞政治部編集委員)  この記事は月刊正論3月号から転載しました。ご購入はこちらへ。
  秦郁彦氏 1月13日、慰安婦問題をテーマにした「帝国の慰安婦」の著者、朴裕河世宗大学教授に出た民事の判決から入りましょうか。
ソウル東部地裁は元慰安婦九人からの請求のうち、慰安婦と兵士たちの間には同志的感情が生まれた場合もあったというような表現が元慰安婦らの名誉を傷つけたとして朴氏に計9千万ウォン(約870万円)の支払いを命じました。
1月20日からは刑事裁判の方も始まります。
阿比留さんはあの判決をどう受け止めていますか。
  阿比留瑠比氏 裁判結果について-これはあくまでもひとつの仮説に過ぎないのですが-韓国政府は、同じ慰安婦団体である挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)系とナヌムの家系とをわけて明らかに温度差を示して分断策をとっているのではないかとの見方があります。
中略
  阿比留 先程述べた趙世暎氏に韓国でインタビューした際に「日本がここまでやってまだ全然納得いかないと言われても、日本政府としては何をやっていいのかわからないですよ」というと、趙氏も「いや、実は韓国政府もわからないのだと思います」と言った。
そういう状況なのです。
挺対協などは「天皇陛下が謝りに来ても許さない」と言っているわけでしょう。
はじめから許す前提などないのです。
安倍総理には日韓合意が解決にならないとわかれば相手にしない覚悟があるはずです。(完)
 
阿比留さん、悔しくないのか? 折角、暴いた「河野談話」 嘘つき安倍総理の日韓合意で元も子もなくなったのだが・・・
2016・2・7 産経ニュース 【「慰安婦」日韓合意】
「多数が肯定的評価」に韓国団体反発 「政府は国民だましている」
「記事全内容」
慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意について、韓国外務省が接触した元慰安婦ら21人のうち16人が肯定的に受け止めていると当局者が4日明らかにしたことに対し、合意に反発する学生団体が5日、ソウルの外務省前で「政府は数字遊びで国民をだましている」などと批判した。
接触した21人には、合意を受け入れない姿勢の支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)」などの施設で暮らす元慰安婦は含まれておらず、挺対協も4日、「意図的に無視し、世論をごまかした」などと批判した。
2016・2・5 産経ニュース (1/4ページ) IRONNNA発 天晴れ! 
慰安婦日韓合意、私は総理に「反対」を伝えた 作家、国家戦略アナリスト・青山繁晴
「記事内容抜粋」
日本と韓国が慰安婦問題で合意したのは昨年暮れ。
以来、安倍晋三首相の歴史的な決断を疑問視する声が支持層からも上がっている。
「首相には失望した」「もう支持をやめます」…。
インターネット上では今もこんな不満の声がくすぶる。
総理、日本にとって、慰安婦合意は本当に良かったのですか?
     ◇
私は日韓合意の直前、これに明確に反対であることを安倍総理にお伝えした。
何らの権限もない一民間人であるが、合意すれば安倍内閣はその使命を遂行できなくなるとお話しした。
岸田文雄外相は少なくとも日韓交渉においては、空っぽとしか言いようがないほど、外務官僚に対しても総理に対しても、ただのイエスマンだった。
むろん、交渉を操った外務官僚にも決定権はない。
つまり、最後は安倍総理ただ一人の決断に掛かっていた。
  歪んだ根っこ  天命に反するな  
中略
天命に反したままにすれば、当面の内閣支持率が上昇し、選挙に有利になっても、内閣は本願を果たせずに終わるだろう。
安倍総理の本願は「日米対等」だ。
日韓合意は、オバマ米大統領から要請されたから、対等への一手段として総理が決意した。
総理はこれを機に「嘘は嘘である」と世界へ立証することも決断すべきだ。
そして、私たち国民にもできることがある。
韓国に行かずとも、ネットというツールもある。
私の長年のささやかな、前述の試みを、どうぞ参考になさってください。
これからも一緒に考えましょう。
 
※青山さんは未だ、安倍総理を信じているのだろうか? 嘘つき安倍総理は基本がグローバリストである。
青山さんが進めるメタンハイドレイトで分かろだろうに・・・日本政府は
オイルメジャーに気を使い決して動かない
安倍総理の
人事、周辺の顔振れを見れば・・・安倍総理は国と国民など、どうでもいい嘘つき政治屋、より永く総理の椅子に座っていたいだけの愚かな政治家であり、これが正体である。
日本に保守が多い中、
日本人を代表し堂々と正論を口にする人物が青山繁晴である。
2016・2・5 ZAKZAKby夕刊フジ 共同
日韓合意に肯定的 支援団体施設で生活していない21人のうち16人 元慰安婦
「記事内容抜粋」
韓国外務省当局者は4日、旧日本軍の元従軍慰安婦だった韓国人女性で、支援の市民団体の施設で生活していない21人のうち、昨年12月の日韓合意を肯定的に受け止めている人が16人に上ったと明らかにした。
日韓合意に対しては、元慰安婦の生活支援をしている二つの市民団体や研究者グループが強く反発。
今回こうした団体施設で暮らす元慰安婦からは意見を聞いていない。
韓国政府はこれまで韓国人女性238人を元慰安婦と認定し、うち生存者は46人。
韓国外務省はこのうち、韓国に暮らす18人と中国に住む3人について、本人や保護者と接触した。
肯定的な意見の人は、合意後の共同記者会見で岸田文雄外相が「日本政府は責任を痛感している」などと表明したことなどを理由に挙げたという。
合意では韓国政府が設立する財団に日本政府が10億円を拠出し、元慰安婦の「名誉と尊厳の回復、心の傷を癒やすための事業」を行うと定めた。
2016・2・5 産経ニュース ロサンゼルス=中村将 【「慰安婦」日韓合意】
米高官を「クビに」 米国の韓国系団体、合意支持の米国務省副長官の更迭求める署名運動 
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決をうたった日韓合意を支持する米国務省高官の更迭を求め、韓国系米国人グループが署名運動を展開していることが分かった。
日韓両政府だけでなく、米政府高官に批判の矛先を向ける執拗さが際立っている。
国務省のブリンケン副長官は訪日中の先月17日、NHKのインタビューで「われわれは米国内を含め、すべての人たちに合意を支持するよう求めており、合意の精神に従って行動することを望む」と韓国系団体にくぎをさした。
反発した一部の韓国系米国人らは先月下旬、国務省ロサンゼルス事務所が入る連邦ビルの前で抗議デモを実施。
「“慰安婦”のための韓国系米国人市民団体」を名乗るグループがブリンケン氏の更迭などを求める署名サイトを立ち上げた。
中略
日韓合意をめぐっては、ケリー氏らが「歓迎」の声明を出したほか、国務省のトナー副報道官も合意を非難する韓国系団体を念頭に「合意と完全な履行を支持するよう望む」と述べた経緯がある。
日韓合意への非難にとどまらず、米政府高官の更迭を要求する行動は、米社会でも異様と受け止められそうだ。
 
※アメリカ人になりたくて韓国を捨てた朝鮮人、こんな輩は決して移民を受け入れてはならないいいサンプルである。
彼等は必ず諍いを起こす。
在日然りである。
2016・2・3 チャンネル桜 
【早い話が...】不愉快な真実に逆上する韓国、そんな国に配慮する外務省の愚[桜H28/2/3]
「コメント」
日韓で合意された「慰安婦問題の最終決着」は、やはり案の定、韓国側の拡大解釈と曲解で、日本側に一方的な譲歩を求めだした。
捏造された「被害」を楯に道徳的優位を保ちたい韓国側の下種な思惑と、こうなることが見え見えだったにもかかわらず、韓国側の誠意に期待した日本政府・外務省の愚かさについて批判していきます。
 
高い志をお持ちの皆さんは小山和伸教授と共に日本から嘘を無くしませんか? 興味のある方はこの動画で入会の案内をお聞きください。
2012・2 チャンネル桜 
韓国人や中国人に乗っ取られた日本メディア?これが日本の評判を悪くする根源!外務省も侵されてる!?
「コメント」
日常的に行われる韓国や中国の反日活動の他、意外にも日本国内のメディアに侵入した反日勢力がありますね。
国内大手テレビ局が、近年のスポンサー収益の減少を穴埋めするために、海外の、特に朝鮮国の産業からスポンサー収益として受け入れている傾向があります。
こうなると、皮肉にも日本のメディアがプロパガンダの一端を担っている形にもなり、まさに悪の循環が出来上がっているようにも感じます。
2016・2・2 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【Yes!高須のこれはNo!だぜ】慰安婦問題の日韓合意に「失望」したけれど… 進めた人はすごい策士
「記事内容抜粋」
昨年12月に日本と韓国両政府が慰安婦問題で「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したことは、安倍晋三首相にとって大きな実績になったね。
今年は参院議員選挙が行われるけど、これは国民にアピールする上でも大きいよ。
この合意のニュースを知った当初、ボクはガッカリしていたんだ。
ツイッターに「失望しました」と書いちゃったくらいにね。
安倍首相支持者の間でも、同じような声は多く聞こえた。
だって韓国政府は、これまでも政権が変わる度に慰安婦問題を蒸し返してきたんだからね。
中略
実はボク、その中国のニュースサイトで、夕刊フジの連載などを基に「日本の右翼整形外科医」と紹介されたんだ。
その影響からか、いつも中国から山のように来ていた新年のあいさつのカードが、今年はぱったりと届かなくなったよ。
「新年快楽」とか書かれたど派手なカードが、今年は1通もなし。
ひょっとしたら、中国の郵便局で全部止められちゃったのかな?
 
※お主も、策士じゃのう。
嘘つき安倍総理に日韓合意の責任を
2016・2・2 産経ニュース (1/3ページ) 【LA発 米国通信】
カリフォルニア州が歴史・社会科学カリキュラム改正案に「慰安婦=性奴隷」と明記 日本政府は「不適切」と説明を
「記事内容抜粋」
慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決をうたった日韓合意から1カ月が過ぎた。
日韓両政府は米政府も巻き込み、合意の履行を進める姿勢を表明しているが、「歴史戦」の主戦場とされてきた米国では、韓国系団体などが合意への反発を一層強めている。
中略
国務省のトナー副報道官も日韓合意直後に、「合意を非難する」と反発していたKAFCを念頭に、「米国内も含め、だれもが今回の合意とその完全履行を支持するよう望む」と記者会見で語ったが、KAFCはその後に、慰安婦問題をカリキュラムに入れる改正案を支持する署名サイトを立ち上げ、活動を活発化させている。
州教育局にはこうした背景も説明すべきだろう。
その上で州教育局はどのように判断するのか。
今夏以降に決定する改正カリキュラムの内容を注目している。
 
※どうしる嘘つき安倍総理! 嘘つき・謀略国家・日本を貶め貪るアメリカの根は反日、アメリカを信用していいのか?
2016・2・2 産経ニュース 【慰安婦問題】
岸田外相「質問出されたから丁寧に答えた」 国連女子差別撤廃委への回答
「記事全内容」
岸田文雄外相は2日午前の閣議後会見で、政府が国連女子差別撤廃委員会からの慰安婦問題に関する質問に対し「軍や官憲によるいわゆる『強制連行』は確認できなかった」などとする回答を提出したことについて、「昨年末の日韓合意を踏まえ、現在の状況を丁寧に説明し理解を得ることが重要であるとの考えに基づいて必要な説明を行った」と述べた。
同委員会はこれまでも政府に対して慰安婦問題に関する質問をしているが、政府が慰安婦募集の強制性に関する事実関係を説明したことはなかった。
この点について岸田氏は「委員会から質問が出されたから、その質問に丁寧に答えた」と説明した。
 
※「丁寧の答えた」だと、しっかりしろよ! 反日外相・岸田よ、産経は岸田が答えた全文を記事にしてくれ! 
2016・2・2 産経新聞 ソウル 藤本欣也
韓国外務省、日本大使呼び合意履行要求
「記事全内容」
韓国の林聖男(イム・ソンナム)外務第1次官は1日、ソウルの外務省庁舎に別所浩郎駐韓日本大使を呼び、慰安婦問題に関する日韓合意の「誠実な履行」を求めた。
日本政府が国連女子差別撤廃委員会に対し「軍や官憲による『強制連行』は(調査で)確認できなかった」とする報告書を提出したことに韓国側は反発しており、同報告書の提出などを指しているとみられる。
 
何時ものパターン、己が履行できない事を棚に上げ、日本のせいにする。
在韓
反日の日本大使はキッチリ反論をしたのだろな、韓国人に正々堂々と正しい歴史を教えてやれよ。
2016・2・1 チャンネル桜 
【慰安婦問題】遅すぎるカウンター・プロパガンダ、外務省にどこまでやれるのか?[桜H28/2/1]
「コメント」
慰安婦日韓合意で加速した、「強制連行」と「性奴隷」のプロパガンダ工作。
政府・外務省はようやく国連の場において反論の機会を設けると言うが、これまで民間有志が抱いてきた危機感からすると、あまりにも後手に廻っていると言わざるを得ない。
どうにも消化不良に終わる懸念が払拭できない、外務省の「本気」について疑っておきます。
2016・2・1 産経ニュース 共同  【「慰安婦」日韓合意】
朝鮮中央通信が「米国の陰謀の産物」と非難 「不純な目的で朝鮮民族と人類の良心を踏みにじった政治詐欺だ」
「記事内容抜粋」
北朝鮮の朝鮮中央通信は1日、慰安婦問題に関する日韓合意について「米国が同盟強化を目的に日本と南朝鮮(韓国)を背後で操ってつくり出した陰謀の産物だ」と非難する記事を配信した。
記事は「告発状」と題し、「(日韓を)米国のアジア支配戦略の突撃隊として利用しようとするホワイトハウスのシナリオと演出によって合意がつくられた」と主張。
「合意は不純な目的のために朝鮮民族と人類の良心を踏みにじった特大の政治詐欺行為だ」と訴えた。
 
※迷惑しているのは靖国に眠る英霊と日本国民と日系人である。
詐欺をやっている国の奴の書く記事か? 馬鹿馬鹿しい。
2016・2・1 ユーチューブ 
【KSM】”国連機関報告”で日本政府が『韓国の息の根を止める』最終答弁を出した模様
「コメント」
【韓国崩壊】韓国政府、ついに慰安婦強制連行の証拠は存在しないと暗に認める!!!! 日本政府の主張に対する反論が全く噛み合わず!!!! 「国際社会が明確に判断を下している」などと意味不明の妄言を吐く!!!! 馬鹿だから議論の1つもろくにできない!!!! 2ch「ちゃんとした証拠を持ってこい」「慰安婦の証言が証拠なんだろ」「合意を反故にするのか」
2016・2・1 産経ニュース (1/7ページ) 【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】
祖国の名誉のために闘わぬ外務省に「性奴隷の国」からの名誉回復は任せられぬ
「記事内容抜粋」
2月15日からジュネーブで開かれる国連女子差別撤廃委員会で政府がようやく、「慰安婦は強制連行ではない」と反論する。
これは昨年7月、同委員会から「慰安婦の強制連行はないとの主張がある、見解を述べよ」と問われた件への回答である。
わが国への執拗で根深い歴史非難は、外務省が国際社会に向けて一度もまともに反論しなかったことが最大の原因である。
国益を深く傷つけた従来の沈黙に比べれば、今回は最小限の反論ながら、反論した点で一応評価してよい。
しかしここに至るまでの深刻な対立を見れば、日本の真の名誉回復は外務省ではおぼつかないと考えざるを得ない。
差別撤廃委員会への回答は、実は、昨年11月までに完成していた。クマラスワミ報告書をはじめ国際的対日非難の勧告に、「一方的で裏打ちのない内容が記載され」たと反論し、客観的事実に基づく日本理解を求めるしっかりした内容だった。
中略
外務省は自らの使命は外交交渉にあり、歴史情報の発信や祖国の名誉擁護は任ではないと考えているのか。
であれば、歴史情報の発信は他の組織に任せるしかないではないか。
歴史の事実を武器に、知的に果敢に闘う新体制づくりが首相の責任である。
 
櫻井は日本社会の雰囲気を見て言質を変えた。
何故、最初から指摘をしなかったのか? 
外務省だけが悪いのではなく、最高権力者である嘘つき安倍総理の責任も大である。
この内閣は
日韓合意に楔を打たなければ参議院選挙で終わるだろう。